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探偵業登録:埼玉県公安委員会 第43070085号
内閣総理大臣認可(NCIA)認可法人 全国調査業協同組合 第3170号

自分でもできる浮気調査

スマホでバレる浮気

携帯電話というのは、今や一人1台は持つような時代ですが、一人で2台持っている人も少なくないです。

以前と比べるとはるかに進んだ時代になっていますが、携帯電話の出現によって、浮気を見抜くことも意外と簡単になっています。

携帯電話からは、送受信履歴やメール、写メなどを確認することで、浮気をしているかどうかの判断ができます。

それ以外にも更に浮気を見抜き易くなっている携帯電話がスマートフォンです。

なぜスマートフォンでは、浮気を見抜く事ができるのかというと、多くのアプリが浮気の履歴を残すというのです。

恋人や配偶者に突然、「携帯電話見せてよ」と言われてとっさに断ったり、慌てふためいたらそこで何かやましい事があるのだと判断されてしまいますし、安易に渡してしまうとそこから浮気がバレてしまうこともあります。

 

☆メールなどスマホのデータをパソコンに保存~

浮気の証拠の一つとして有効なのがメール等のデータです。相手のスマホや携帯のデータを残すのは意外と難しくはありません。

バックアップ用のソフトを使えば簡単に出来ますが、相手のスマホや携帯を一時的にでも借りないといけないので常識的な範囲内での利用をおすすめします。

携快電話21(スマホなどのデータバックアップソフト)

相手に「アプリのバックアップをしてあげる」というような許可があれば安心してデータを保存できるので、許可をもらう方が良いでしょう。

 

☆予測変換で分かる浮気の実態~

送受信履歴を削除したり、アドレスをロックしている人も安心してはいけません。

なぜなら、携帯電話には、頻繁に使用する言葉を使ってメールを作成していると履歴として残ってしまいます。

その為、予測変換機能を参考にすると「あれ?」っと感じる言葉や名詞が変換されます。

例えば、「あ」という文字を入力するだけで「愛してる」とすぐに変換されると誰か他の人にこの言葉を使ってメールを送ったという事がわかります。

「い」という文字を入れると「いつものところで」「待っている」という文字が順を追って予測変換されていくと思われます。

そのような文章は浮気相手以外に送らないでしょう。

 

☆通話アプリからバレる~

さらに、端末本体にもともと入っているメールアプリの履歴や電話のやり取りを残す発着信履歴を消去したとしても、まだまだ残されている浮気の履歴があります。

それは、SkypeLINE、などの通話アプリです。

これらの履歴を消し忘れがちですから、浮気相手との送受信がバレてしまう事があります。

 

☆遠隔操作アプリはすごい~

最近浮気をしている人に脅威をもたらしていると言われているのが、Cerberusなどの、紛失・盗難対策用アプリです。

これらのアプリは、パソコンや携帯電話から簡単に利用できるもので、GPS追跡情報や通話履歴、メールの送受信などが遠隔操作できるという優れものです。

一時話題となったカレログというものも同様のアプリです。

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